お茶屋のせがれ雑記ブログ

お茶屋のせがれですがサラリーマンをしています。日々の学びを発信します。

【これからのお金のはなし】

こんばんは。

お茶屋のせがれです。

いきなりですが、

人生における大きな出費3つは何だかわかりますか?

 

 

「住宅資金」「教育資金」「老後資金」です。

これに「結婚資金」をプラスして4大出費ということもあります。

 

これらの出費に対していつ準備するのがいいのかというと実は20代で意識できたら

素晴らしいです。

確かに20代は給料が安いです。なので、貯蓄しづらいですし、実際にしている人は

すくないかもしれません。

しかし、ほかの世代に比べると支出も少ない時期です。

この時期に将来のために貯蓄もしくは自分のための投資を始めることが将来に向けての

準備になりますし、自分の人生の視野を広げることに時間を使えたらいいですね。

 

お金に敏感になろう

 

お金は目的ではなく手段です。これはめちゃくちゃ大事なことです。これを間違えると

お金のための人生になってしまいます。お金はあくまで自分の人生を充実させるための手段であり続ける必要があります。

そこを間違えてはいけません。

 

それではこの辺で失礼します。

 

 

【お金との向き合い方について】

こんにちは。

お茶屋のせがれです。

 

あなたにとって「お金」とはどんなイメージがありますか?

人生で生きていくうえで「お金」に向き合うことは必要なことです。

これからお金について説明します。

 

お金の3つの機能

あなたが生活していくうえで、必ず必要なものがお金です。

モノを買ったり、サービスを利用したりするときにお金は使用します。

そのお金には3つの役割があります。

・価値の保存機能

お金は食べ物と違い腐ったりしません。ですので、保存しておくことが可能です。

例えば手元に一万円を持っているとします。その一万円は何十年後でも一万円として使うことができます。名目上の価値は変わりません。

 

・交換機能

昔は物々交換の時代がありました。例えばお肉と魚を交換したり、

木の実と貝を交換をしていました。

それが効率性や様々な時代を経て代金としてお金と交換できるようになりました。

あなたが必要とするモノやサービスがあればお金と交換ができます。

・価値の尺度機能

人によって価値基準は様々です。必要なものが違います。そんな時の「物差し」として

お金があります。ある一定の基準があることで人々はモノやサービスを購入したり利用することができます。

 

上記の3つの役割があるので、お金は社会の血液と例えることがあります。

どんな場面にもお金が使われ、お金が流れることで社会を支えているからです。

 

これからのお金の貯め方

 

私たちの生活の中には色んな誘惑があります。日々サービスが生まれ、役に立つ商品が出てきています。そんな中でただ消費をしていくだけでは充実した人生をおくれません。

 

・お金が貯めにくい時代の突入

昔と違って給与所得者の給料は年々下がる一方で、税金や社会保険料は増加傾向にあります。

今までは何もしなくてもただ働いていれば給料は上がる時代でした。ですが、これからは自分たちがお金について考えて、行動しなければお金は増えない時代になっていきます。

 

・肩車社会

今の日本の借金は約1000兆円もあります。ということはこれからも返済のために税金やいろんな方法で返済しようとするはずです。

さらに高齢者問題に関しては2010年時点では65歳以上の高齢者1人を2.84人の現役世代で支えていましたが2025年では高齢者1人を2.04人で支えることになります。

税金も増える、他の負担も増える中で、これからの社会は進んでいきます。この現実を知ったうえで私たちは自分たちのお金を守るために学ぶ必要があります。

 

ライフステージごとのお金の特徴

・人生に必要な4つの要素

充実した人生をおくることは誰もが望むことではないでしょうか。

その4つとは「仕事」「お金」「生きがい」「健康」が挙げられます。

特に「お金」に関しては計画性が必要になります。

無計画に漠然と人生をおくるのでは幸せな人生とはいえないです。そのためにもその時にあったお金の使い方を計画するためにライフステージごとのお金の特徴を説明します。

 

・5つのステージ

ステージ1

誕生・成長期

親に育てられる時期です。生まれてから高校生や大学生までの時期で、ほとんどがおこづかいやアルバイトで得た収入です。

ステージ2

自立期

自分で働きだした20代から30代くらいまでの時期です。

自分のためにお金が使えるようになり、ここでの選択が重要な時期です。これからのライフイベントのために資産準備ができる人とできない人で格差が発生します。

ステージ3

成熟期

40代から50代の時期です。仕事にも慣れ、パフォーマンスを発揮できるので、最も資産形成力を最大限に発揮で時期でもあります。しかし教育費も多くかかる時期なので、貯蓄も難しいとも言われています。

ステージ4

老後

仕事も落ち着き60代前後の時期です。

収入は大きく減るので、これまでの貯蓄や資産形成が目に見えてわかります。

ただ人生100年時代とも言われているので、まだまだ現役で仕事をする人も多くなると思われます。医療費が増大するのは明確なので、今までの健康管理が大事になります。

 

まとめ

お金は人生の中で非常に大切なものです。しかし気を付けないといけないことは

お金は手段であって目的ではないということです。

人生の中では人との出会いやつながり、やりがいのある仕事があるからこそ充実した人生になります。

このことを意識しつつお金をことについて学んでいく必要はあります。

 

それではこの辺で失礼します。

 

【無題】

こんばんは。
お茶屋のせがれです。


今日はめちゃくちゃ短い文章です。

幸せとは習慣。

何かを得たから幸せになるのではない。
毎日を楽しむことが幸せなこと。
なにも達成する必要はない。
何の条件も資格もいらない。
ポジティブな反応をすればいい。
出来事は事実。
事実に自分が色付けをしているだけ。
行動、反応をしているだけ。
幸せは自分の中にあるもの。
今からでも幸せになれる。


それではこの辺で失礼します。

【とにかく行動すること】

こんばんは。

お茶屋のせがれです。


さっそくですが、タイトルについてです。

最近、自己啓発系の本をよく読むのですが

成功するための秘訣は1つしかありません。


何だかわかりますか?


そうです。


「行動することです。」


行動することのメリットは3つあります。


失敗しない

結果が出る

気持ちがすっきりする



まずは

失敗しないということ。

成功したければ何でもいいので高度なしましょう。行動をし続けているかぎり、終わりません。

自分が何かを成し遂げたい場合は尚更です。



結果が出る

行動することによって、何かしらの結果が出ます。良い方向かもしれないし、悪い方向かもしれない。しかし、進んでいることには変わりない。立ち止まっているのではない。



気持ちすっきりする

行動せずに考えているだけでは時間だけが過ぎていく。

色々と考えても結局は何も変わらない。

悪い方向に行かないから良いのではなく、時間を無駄にしている。

行動を起こして自分がどのようになりたいのかを明確にする必要がある。


それではこの辺で失礼します。


【自分使命について】

こんばんは。

お茶屋のせがれです。

他人の敷いたレールでもそれが使命の場合だってあるのでしょうか。

例えば、

今はそれが他人のレールでもあっても、

時間をかけて自分のものにしていく努力が必要なのかもしれない。

他人の人生を生きるのは嫌だと逃げるのは簡単。だけど、他人の敷いたレールでも時間をかけて人生の使命にしていくものなのかもしれない。

やってみないとわからない。

やってみてダメだったら、また別のレールを敷いたらいい。

そのレールしただめだと決めつけるからしんどくなる。

人間視野が狭くなるとしんどい。

色んな視野があってもいいじゃないか。

何でも始めるのに遅いことはない。

好きに生きればいいよ。たった一度の人生なんだから。

モチベーションが低い時は色んな人に会うのがおススメです。

それではこの辺で失礼します。

【こいつは仕事が出来る奴だなと思わせる方法】

こんばんは。

お茶屋のせがれです。


あなたはどんなときに、こいつ仕事が出来るなって思いますか?


もちろん、頭の回転の速さとか、記憶力とか、話の上手さとかがあると思います。


でも、それらのスキルというか、能力は簡単に身につくものではないですよね。


特に頭の回転の速さとか記憶力は、個人によって差があるし、話すスキルも練習が必要ですよね。


なので、もっと簡単なことで、仕事が出来る奴だなって思わせる方法がないか考えてみました。


そこで私が考えたことは


「レスポンスが早い人」


は仕事が出来る。


というのも、

私の仕事ではアルバイトを管理しています。

学生がメインで、多い時であれば、

20人とか30人くらいに来てもらっています。

それだけの人数がいれば色んな子おり、日々学びがあります。


それで、学生と連絡を取り合うことも多いのですが、私の連絡事項に対して、レスポンスの早い子、遅い子がいます。

学生たちのアルバイトに対しての考え方によっても、違いはあるかもしれません。


しかし、レスポンスが早い子にはもっと成長してほしいなと思います。

所詮アルバイトといっても、お金以外にも何かを得てもらいたいという気持ちになります。


それから、こちらの対応としても、早くレスポンスをしてくれる子には信頼を持てます。


レスポンスの早い学生には信頼もしますし、何かあったときに庇ってあげたい気持ちにもなります。


正直なところ、仕事の能力なんてあんまりわからないですよね。

仕事の内容が違えば変わるし、それこそ、慣れれば大抵ことは出来るようになります。


学生の時なんて能力の差なんてほとんどないです。


しかし、


レスポンスの早さというのは心掛けの問題です。


誰でも今からでも出来ることです。


なにも連絡を五分後に返せといっているのではありません。


相手にだって、事情はあるし、忙しいことはわかります。


それでも、その連絡を受けた日に何かしらの反応はするべきだと私は思います。

それに相手によって態度を変えるわけではありませんが、やはり目上の人に当たる場合は特に気をつける方がいいのではないでしょうか。

その連絡の内容が自分に関することであればなおさらです。

自分よりも目上の人から連絡が来た場合には

まずは反応することは大事ではないでしょうか。

学生によっては1日以上連絡を返さない子もいます。

それはさすがにマナーの問題だと思います。


なので、相手から信頼を得るためにはレスポンスの早さが重要です。


また学生の例ですが、

今日はこんなことがありました。

私は毎月シフトの連絡を出しています。

そんな中、何時何時までに連絡をくださいと送っています。

ここでも学生によって違いが出てきます。

すぐに返してくれる子、

ギリギリまで返さない子。

期限を守らない子。

期限を守らない子と言うのは論外ですが、ギリギリまで返さない子に関しても、

もったいないなと思います。

というのも、私が社会人1年目の頃に上司から言われたことがあります。


期限付きのメールを送る人に対して、ギリギリに連絡してはいけない。

連絡をくれる人は一応期限をつけているけれども、早く返してもらうことに越した事は無い。

早く返信してくれることによって、仕事がはかどる。

だからすぐに返してあげるのがマナー。

すぐに連絡を返すと言うのは、相手の立場に立っている。ギリギリでも大丈夫だろうという自分の立場で仕事をしてはいけない。

仕事と言うのは相手の立場に立ってしなければいけない。


私はこの話を聞いて期限付きのメールを送る人に対しては、なるべく早く都合つけて連絡するようにしている。

だから、レスポンスを早くするというのは、心がけ次第で誰でもできることです。

能力なんて関係ない。

だから私が今、学生と関わる立場になって改めて、レスポンスの早さの大切さを実感しています。

仕事と言うのは信頼関係が大事。


まずは自分が相手から信頼されるためにはレスポンスの早さを気をつけてみてはいかがでしょうか。


期限をギリギリでいいやと思っている人と早く返してあげれば相手が楽だろうなぁと思って早く返信してあげる人では雲泥の差である。

小さな心がけを続けることであなたも信頼される人になるでしょう。

仕事の能力と言うのは内容やその人の経験によって変わってきます。

それでも仕事ができる奴だなぁと思ってもらうためには、信頼を得ることが大事だと私は思います。

信頼を得るためにはまずはレスポンスを早くしましょう。


それではこの辺で失礼します。


【こいつは仕事が出来る奴だなと思わせる方法】

こんばんは。

お茶屋のせがれです。


あなたはどんなときに、こいつ仕事が出来るなって思いますか?


もちろん、頭の回転の速さとか、記憶力とか、話の上手さとかがあると思います。


でも、それらのスキルというか、能力は簡単に身につくものではないですよね。


特に頭の回転の速さとか記憶力は、個人によって差があるし、話すスキルも練習が必要ですよね。


なので、もっと簡単なことで、仕事が出来る奴だなって思わせる方法がないか考えてみました。


そこで私が考えたことは


「レスポンスが早い人」


は仕事が出来る。


というのも、

私の仕事ではアルバイトを管理しています。

学生がメインで、多い時であれば、

20人とか30人くらいに来てもらっています。

それだけの人数がいれば色んな子おり、日々学びがあります。


それで、学生と連絡を取り合うことも多いのですが、私の連絡事項に対して、レスポンスの早い子、遅い子がいます。

学生たちのアルバイトに対しての考え方によっても、違いはあるかもしれません。


しかし、レスポンスが早い子にはもっと成長してほしいなと思います。

所詮アルバイトといっても、お金以外にも何かを得てもらいたいという気持ちになります。


それから、こちらの対応としても、早くレスポンスをしてくれる子には信頼を持てます。


レスポンスの早い学生には信頼もしますし、何かあったときに庇ってあげたい気持ちにもなります。


正直なところ、仕事の能力なんてあんまりわからないですよね。

仕事の内容が違えば変わるし、それこそ、慣れれば大抵ことは出来るようになります。


学生の時なんて能力の差なんてほとんどないです。


しかし、


レスポンスの早さというのは心掛けの問題です。


誰でも今からでも出来ることです。


なにも連絡を五分後に返せといっているのではありません。


相手にだって、事情はあるし、忙しいことはわかります。


それでも、その連絡を受けた日に何かしらの反応はするべきだと私は思います。

それに相手によって態度を変えるわけではありませんが、やはり目上の人に当たる場合は特に気をつける方がいいのではないでしょうか。

その連絡の内容が自分に関することであればなおさらです。

自分よりも目上の人から連絡が来た場合には

まずは反応することは大事ではないでしょうか。

学生によっては1日以上連絡を返さない子もいます。

それはさすがにマナーの問題だと思います。


なので、相手から信頼を得るためにはレスポンスの早さが重要です。


また学生の例ですが、

今日はこんなことがありました。

私は毎月シフトの連絡を出しています。

そんな中、何時何時までに連絡をくださいと送っています。

ここでも学生によって違いが出てきます。

すぐに返してくれる子、

ギリギリまで返さない子。

期限を守らない子。

期限を守らない子と言うのは論外ですが、ギリギリまで返さない子に関しても、

もったいないなと思います。

というのも、私が社会人1年目の頃に上司から言われたことがあります。


期限付きのメールを送る人に対して、ギリギリに連絡してはいけない。

連絡をくれる人は一応期限をつけているけれども、早く返してもらうことに越した事は無い。

早く返信してくれることによって、仕事がはかどる。

だからすぐに返してあげるのがマナー。

すぐに連絡を返すと言うのは、相手の立場に立っている。ギリギリでも大丈夫だろうという自分の立場で仕事をしてはいけない。

仕事と言うのは相手の立場に立ってしなければいけない。


私はこの話を聞いて期限付きのメールを送る人に対しては、なるべく早く都合つけて連絡するようにしている。

だから、レスポンスを早くするというのは、心がけ次第で誰でもできることです。

能力なんて関係ない。

だから私が今、学生と関わる立場になって改めて、レスポンスの早さの大切さを実感しています。

仕事と言うのは信頼関係が大事。


まずは自分が相手から信頼されるためにはレスポンスの早さを気をつけてみてはいかがでしょうか。


期限をギリギリでいいやと思っている人と早く返してあげれば相手が楽だろうなぁと思って早く返信してあげる人では雲泥の差である。

小さな心がけを続けることであなたも信頼される人になるでしょう。

仕事の能力と言うのは内容やその人の経験によって変わってきます。

それでも仕事ができる奴だなぁと思ってもらうためには、信頼を得ることが大事だと私は思います。

信頼を得るためにはまずはレスポンスを早くしましょう。


それではこの辺で失礼します。